妊活に欠かせない栄養とは?栄養に気をつけた食事で妊娠力UP  

妊娠しやすい体作りをするためにも、バランスの良い食事や体を温める食事を心がけることは大切です。
毎日の食事から摂取する食べ物の成分をエネルギー源として活動しているので、妊娠しやすい体作りには食生活が深く関わってきます。
バランスの良い食事や体を温める食事を心がけることで、生殖活動を活発にし、妊娠しやすい体を作ってくれるのです。

体を温める食事をとる

食事
冷え性は不妊症を引き起こしてしまう一つの原因にもなります。
というのも、冷えによって血流が悪くなると、子宮などに酸素や栄養素がいきわたらなくなってしまうため、子宮に元気がなくなってしまい、質の良い卵子が作られなかったり、着床しずらくなってしまうなどの不妊症に繋がてしまうのです。

その他にも、子宮を温めることにより、ホルモンバランスが整うため、肌がきれいになったりと女性にとっても良い効果がるので、
普段から体を温める食事をとり、体を温めるように心がけておきましょう。

老化を防ぐ食材を取り入れる

人の体は年齢を重ねるごとに老化が進んでいきます。
それはもちろん生殖機能も同様、加齢とともに卵巣機能も老化するのです。

その老化の原因となるのが「活性酸素」です。
この活性酸素が体の細胞を酸化させてしまうことにより、細胞がサビてしまう状態になってしまうことが原因で細胞が老化してしまうのです。

そして、その酸化を防ぐ物質こそが抗酸化物質なのです。
私たちの体内にも抗酸化成分は存在し、活性酸素による酸化を防御してくれているのですが、
加齢に伴い抗酸化成分が減ってしまうため、活性酸素から守り切れず、酸化が進み老化も進んでしまいます。

そこで、抗酸化栄養素を摂取し、老化を防ぐ必要があります。
抗酸化栄養素には、カロテン、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどが挙げられます。
抗酸化栄養素を意識的に摂取し、抗酸化力を高め老化を防ぎましょう。

タンパク質は体を作るために必要な栄養素です。

人間の体の全身はタンパク質でできているのです。
血液や筋力など体を作るために必要不可欠な栄養素であるに加え、体を動かすためのエネルギー源ともなるので、人間が生きていくうえでとても大切な要素なのです。

またタンパク質は、赤ちゃんの体を作る元となり、胎児の成長に必要なり要素なのです。

妊活中にも大切な働きをしてくれ、タンパク質は子宮内膜のもととなる成分なので、タンパク質をしっかり摂取していれば、フカフカの着床しやすい子宮内膜になり妊娠の確率を高めてくれるのです。

このように、タンパク質は人の体を作るうえでとても大切な成分なので、積極的に摂取するようにしましょう。

気を付けるべき食事

食事
妊娠しやすい体作りの基本となる食生活は、バランスの良い食事をすることです。
身体によくない偏った食事は必要な栄養が補えず、ホルモンバランスも乱れてしまいます。

またそれだけではなく、冷えや生理不順など不妊症を引き起こす要因にもなってしまい、妊娠の確率も低下してしまうのです。
妊活を始めた日から、食事に気を付け、妊娠しやすい体作りをしていきましょう。

インスタント食品やファストフード

インスタント食品やファストフードは、忙しい日常の中でとても役に立つものですが、インスタント食品やファストフードばかりの食生活をしていては、妊娠しやすい健康的な身体から遠のいてしまいます。

インスタント食品やファストフードには塩分や添加物が多く入っているうえに、インスタント食品やファストフードばかりの食生活を続けていると体に必要なタンパク質をはじめ、葉酸や鉄、亜鉛などのビタミンやミネラルが不足してしまい、男性にも女性にも生殖活動に影響を及ぼしてしまうのです。

忙しいからとインスタント食品やファストフードが主の食生活は避け、栄養バランスの良い食事を日頃からするように心がけましょう。

糖質を抑える

パンや麺類などに含まれる糖質を多く摂り過ぎると血糖値が急激に上がり肥満になりやすくなり、ホルモンバランスが崩れることがあります。

糖質を過度に摂取している生活をしていると、血糖値が上がり血流が悪くなってしまい、血流が悪くなることとホルモンバランスが乱れることにより、冷えや生理不順などを引き起こし、子宮内膜にも影響を与え着床しずらくなるなど妊娠しずらい体質になってしまうのです。

また肥満は、女性では排卵障害、男性では精子の劣化を招くなど男女ともに不妊症の原因となってしますのです。

糖質を過剰摂取してしまうと、妊娠への障害となってしまう症状が多く出てしまうので、糖質の過剰摂取は控えるようにしましょう。

体を冷やす食材

体の冷えは、不妊の一つの要因であります。
冷えは血流を悪くしてしまい、血流が悪くなってしまうことで子宮や卵巣が冷えてしまい、子宮や卵巣の機能が低下してしまうことで妊娠力が下がってしまうのです。

また、冷えにより子宮や卵巣の機能が低下してしまうことで、黄体機能不全や子宮内膜機能不全を引き起こし、流産してしまう可能性が高まってしまうのです。
身体を冷やす食材の特徴としては、南方産や夏が旬の食べ物、水分の多い食べ物、油分の多い食べ物などです。

身体を冷やす食材を食べないということは、栄養バランスなどのこともあり難しいことだと思います。
加熱をするなど、体を冷やさない工夫をし、あまり量を摂り過ぎないよう注意しましょう。

妊活に必要な栄養素

葉酸やマカ、ビタミンなど男女ともホルモンの分泌をはじめ、血流を良くし、精力をアップさせる働きのある栄養素があります。

これらの栄養素を意識的に摂取することで、妊娠力を高めることができます。
バランスのとれた食生活を心がける中で、男性女性共に生殖機能に良い効果が得られる栄養素なので積極的に摂取するようにしましょう。

葉酸

葉酸とは、ほうれん草や小松菜など緑黄色野菜に多く含まれ、細胞分裂に欠かせない栄養素です。
葉酸は、厚生労働省が妊婦さんへの摂取を推奨しているように妊娠とは深いかかわりのある栄養素なのです。

葉酸は、妊娠初期に摂取することで、神経管閉鎖障害のリスクを軽減してくれるほか、受精卵の細胞分裂をサポートしてくれるので、着床しやすくなるのです。
また男性の精子にも良い働きをし、染色体異常の精子を減少させ良質な精子が増えるのです。

マカ

マカには、ストレスによるホルモンバランスの乱れを軽減し、生殖機能を活発にしてくれます。
マカに含まれるビタミンやミネラルには、抗ストレス作用があるため、ストレスに強い体を作ってくれ、それに加え血流を良くしてくれる効果もありホルモンバランスを整えてくれるのです。

また女性では、生理不順などの改善に働きかけ、アミノ酸などにより卵巣機能が強化され、
男性では、滋養強壮の働きで精力アップにつながり、血管を拡張してくれる効果があるため勃起不全の予防にもなるのです。

ビタミンE

ビタミンEは、ナッツ類や南瓜などに多く含まれ、女性ホルモンの分泌を促し、血流を良くしてくれる効果があります。
そのため、ふわふわの子宮内膜を育ててくれるので着床する確率を高めてくれるのです。

またビタミンEには、抗酸化作用があるため卵子や精子の劣化を防いでくれるのです。

このように、妊活中の食生活はとても重要なのです。

バランスの良い食生活を送り、妊娠に必要な栄養素をしっかりと摂取することにより妊娠しやすい体を作り上げることができるのです。
忙しい中でも、インスタント食品やファストフードに頼り過ぎず、栄養バランスのとれた食事をすることを心がけましょう。